tennismama’s blog ママのテニス日記

主婦がママさんテニスデビュー。シングルスにも挑戦するよ

現代テニスに挑戦 ストロークは握らないとラケットが走り出す?

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現代テニスのストロークを基礎から学ぼうと競技志向のスクールにレッスンを受けに行きました。下から引いていたテイクバックを上から引くのに変え、グリップもイースタンからセミエスタンにチェンジすることになりました。と、口で言うのは簡単だけど、実戦するのはむずかし~い(^_^;)

昔のテニスから現代のテニスへ

昔のテニスをしていたわたしは、現代のストロークを身につけようと決心し、現代テニスのフォアハンドストロークを教えてくれるスクールに行ってみました(^_^)v

ストロークでんでん太鼓みたいに、腕で振るのではなく、軸を回すことで振ります。腕はひもです。手に力は入れずに、肩を意識して。ラケットは落とさない程度に軽く持ちます」

今まではラケットを強く握ってたので、力を入れないでと言われても、うまく脱力できません(^_^;)

 「テイクバックは、前足のつま先は前、後ろ足は横向きにセットします。それから1時の方向に肩を入れ、そのまま平行に後ろに引きます。自然と身体にひねりができ、右足に体重が乗ります。このときラケットの面は下を向くようにしましょう」

テイクバックも今までは下から引いてましたが、現代の主流の上からに変更し、グリップもイースタンからセミエスタンにチェンジすることになりました(@_@;)

このグリップチェンジは身につくのに時間がかかりそうですが、少し厚くしないと、ストロークの打点を身体の横から前に変えることができません(^_^;)

昔テニスから現代テニスへと、時間にすれば40年くらいは経っているでしょうか?

今までの昔のストロークと現代のストロークは、もはや別物と言っても過言ではないかもしれません~

ラケットは握らないで、フォロースルーは意識しない

f:id:tennismama:20180516102514p:plain 「テイクバックができたら、次はインパクトとフォロースルーにいきます。

よくインパクトの瞬間にだけ力を入れると言いますが、むしろ力を抜く、くらいの感覚で僕はいいと思ってます。

ラケットはできるだけゆるく持ちます。そうすると、テイクバックしたところから、ラケットヘッドが自然と下がります。

ひねられた身体を回し戻すのにしたがって、インパクトに向かってラケットをグリップエンドから引いていき、インパクトでラケット面は地面と垂直、打ちたい方向と平行になります。

その後、腕は前に伸びきる感じで、ラケットヘッドが走っていき、フォロースルーとなります」

ううーん_(^^;)ゞ

コーチはデモンストレーションをしながら説明してくれたのでわかったのですが、文章にするとわかりにくいかもしれません。

ここでわたしはコーチに質問しました。

「フォロースルーは身体に巻きつける感じでしょうか? それとも、左肩の上に持っていく感じでしょうか?」

わたしの頭の中では「現代テニス=フォロースルーは身体の横」というイメージがあります。

できればあの横に抜けていく「かっこいいフォロースルー」を身につけたい♡

ワイパースイングに憧れているわたしは、フォロースルーがとても気になります。

だけど、コーチはあっさりと言いました。

「フォロースルーは特に意識しません。できるだけ力を入れないでラケットを持って、振り切ればいいだけです」

え、そうなの?  

コーチのスイングは流れるようで、フォロースルーは身体の横に巻き付く感じです。

でも、それは意識してラケットを横に振ってるというわけではなく、手に力を入れないようにラケットを持ち、テイクバックをして、そのままインパクト、フォロースルーをやった結果として、ラケットが巻き付くんだそうです。

ぶらーんとラケットを持って、そのまま自然にラケットを振っていく~

変に力が入るような、不自然な動きはどこにもありません。

ゆるーく握ってテイクバック、そのまま力を入れずにラケットを振り切る。

素振りの段階では、それなりにいい感じです♡

わたしも現代のストロークを打てるようになれるかもしれない\(^^)/

テニス 打点が変わるとストロークが変わる?

「じゃあ、実際にボールを打ってみましょう」

いよいよ、ママさんの現代テニスデビュー!

はりきって、コーチの球出しボールをうけてみました。

ところが、

あれ、あれ、あれれー(゚◇゚)

うまく打てないんです。

空ぶるとまではいきませんが、打点が全然合わないんです(´д`|||)

コーチが「そこっ」とタイミングを教えてくれるんですが、

新しい打点は、わたしが思っていたよりもボール2個分「前」なだけでなく、「高」かったのです。

昔のテニスで下からラケットを引いていたので、インパクトの瞬間、ラケットヘッドはやや下に傾いていて、打点は膝の高さでした。

新しい打点は、ラケットヘッドは地面と平行になり、高さは腰の当たりになります。

打点を変えるってことは、球のとらえ方が変わるってことだったんです(ToT)

球への入っていき方も今まで通りにはいきません。

球との距離感が全然つかめず、うまく打つことができなーい。

グリップをちょっと厚くしたことで打点が変わり、打点が変わったことで球のとらえ方が変わりました。

すべてが変わった……

昔のストロークと現代のストロークは、わたしにとって、ほとんど別物くらいの違いがあります(ーー;

「ラケットをかるーく持って、自然にふりぬくだけ」

無駄な力が入っていない、コーチのスイングはとっても自然で美しいです~

でも、これは簡単そうに見えて、とってもとっても難しい(T0T)

いくつかいい球も打てましたが、まだまだ……

現代のテニスのストロークは、とても2時間では習得できるものではありませんでした。40年の壁は厚かった( ´Д`)

でも、落ち込んでいるわたしにコーチはやさしく微笑んでくれました。

「大丈夫。もう少し練習したら、テニスママさんもできるようになりますよ」

コーチの励ましを受けて、わたしはできるようになるまで、スポットレッスンを受けようと思いました( 〃▽〃)

現代のテニスへの挑戦は、まだまだ続きまーす!