tennismama’s blog ママのテニス日記

主婦がママさんテニスデビュー。シングルスにも挑戦するよ

テニス 「声」を使ってパフォーマンス向上! スポーツオノマトペで、目指せ、シャラポア!?

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テニスにハマっているアラフィフの主婦です。この間、草大会で「カモーン」と叫んでいるママさんを発見しました! 「あら、やだ。すごいわね~」と言いながらも、少し羨ましかったです(*^^*) 実は、スポーツ時の、この「声」にはすごい力を秘めているらしいのです!

シャラポワ選手の「ンァーッ」には、すごい秘密が隠されている?

シャラポア選手が、その美しい姿からは想像もつかないような雄叫びをあげることは有名です(^_^;)

うちの子ども達も、シャラポワ選手のあまりの声の大きさにびっくりしてました!

日本人の女子選手は、ポイントが決まった後に「カモーン」と言うことはあっても、うなり声をあげることはないようです。

全米オープンの決勝戦でも、セリーナ選手は「ウォーッ」と叫んでいましたが、大坂なおみちゃんはしていませんでしたね(^o^;

試合中のうなり声は、相手選手への妨害だと、しばしば問題になっています。

今年の全豪オープンでも、サバレンカ選手のうなり声を観客が真似するなどの事件が起きています。

けれど、この「声」には、そのものにすごいパワーがあるそうです。

WTAも次のようにコメントしています!

WTAはこの日、「うなり声は、自然にある競技の一部。力強い呼吸とパワーの間には相関性がある」とコメントし、批判と反対の姿勢を取った。

https://www.msn.com/ja-jp/sports/tennis/

シャラポワ選手は「声」でパフォーマンスを向上させている

スポーツ時に発する「声」は「スポーツオノマトペ」と言われています!

この言葉の名付け親である、藤野良孝さんは、スポーツオノマトペには2つの機能があると言ってます(^_^)

1、指導時にニュアンスを伝えやすい。動きを滑らかにイメージさせやすい。

2、スポーツパフォーマンスの向上。

 パフォーマンスの効用としては次のものがあげられてます!

①パワー・スピード

 シャラポア選手の「ンァーッ」 

 大きく呼吸をして思い切り吐き出すことで、高運動パフォーマンスを再生する

②リズム・タイミング

③リラックス

④モチベーション

⑤威嚇・挑発

※ちなみに、オノマトペとは「コケコッコー」「ワンワン」「バッコーン」「バシッ」「ふわり」などの擬音語・擬態語を言います!

 

藤野さんは著書『スポーツオノマトペ なぜ一流選手は「声」を出すのか』で、シャラポア選手の「声」に関して、このように述べてます。

その声は、打つリズムやタイミングとかなりの相関性がみられ、運動と声とがうまく連動しているのがわかります。それはまるで声というエネルギーが筋力発揮を促進させる原動力になっているようです。 

批判され続けても、シャラポワ選手が声を出すのには 、深~い意味があったんですね!

books.rakuten.co.jp

スポーツオノマトペを使って、テニスのパフォーマンスをあげよう!

スポーツオノマトペというと、難しい気がしますが、実は、わたし達が普段コートで使っているものなのです(*^_^*)

ベンチから立ち上がると時の「よっこらしょっ」や「どっこいしょ」

ペアがサーブやスマッシュが決まった時にいう「ナイスッ」

スクールのレッスンでも、例えば、ライジングをとらえるタイミングを説明する時に、コーチはこんな風に言いませんか?

「ボールがバウンドしたら、タ、タンのリズムで、早めに打ちましょう」

動作やリズムの説明は、言葉よりもスポーツオノマトペの方が断然理解しやすいです(^_^)v

テニスのパフォーマンスの向上にも、スポーツオノマトペを利用したいですが、シャラポア選手のように叫ぶことは、ちょっと躊躇してしまいます(^.^;

おばさんが「んあーっ」などとコートで叫んだら……

けれども、リズムやタイミングをとるためなら、声に出さなくても、つぶやく、イメージするだけでも効果が得られるそうです!!

これなら、恥ずかしがり屋のわたし達でも、活用することができます(^o^)/

テニスは、飛んできたボールをラケットに当てるスポーツです。

サーブ・ストローク・ボレー・スマッシュ!

どれもタイミングやリズムが「命」といっても、過言ではありません!

つまり、スポーツオノマトペを上手に使いこなせば、テニスのパフォーマンスが向上すること間違いなし!というわけです(^^)v

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動作や目的にあった、自分だけの「スポーツオノマトペ」を 作ろう! 

テニスの様々な場面で「スポーツオノマトペ」を活用することができます(*^_^*)

·ライジングボールを打つタイミングがよくわからない。

→タ・タンなど。動作を音にして、リズムを身体に覚えさせる。

·緊張すると、サーブが安定しない。

→自分のサーブの動作にあったオノマトペを見つけ、サーブの練習で繰り返し唱える。緊張した場面でも、オノマトペを唱えることで、サーブに集中でき、運動を再生しやすくなる。

·試合の大切な場面で、自分自身やペアのやる気を高めたい。

→「よっしゃー」「ナイスッ」など、声に出すことで気持ちが高まる。

 

先日、荷物を抱えながら坂道を歩いていた時、ふと、スポーツオノマトペを試してみようと思いました。

「グン、グン、グン」と心の中で唱えながら、歩いてみたんです!

すると、疲れていたはずなのに、足が勝手にグングングンと動き出したんですよ(≧Д≦)

スポーツオノマトペって、本当にすごい! 

皆さんもぜひ試してみてください!

わたしは小さい頃からマンガが好きだったので、スポーツオノマトペはマンガの効果音に似ているなと思いました(^_^)

自分の動作にあったスポーツオノマトペを見つけて(自作も◎)、テニスのワンランクアップを目指したいと思ってます!

おばさんのテニス修行は、果てしなく続きますp(^^)q

「カモーーンッ!」